避難と避難生活。

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その他一般館へようこそ!館長です。
悲しいことの多い2024年ですが、以前書いた、障がい者等の災害時の事、で回答をくれたりわかった事があります。書いてみます。

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健常者でも障がい者でも災害は怖いものだしいつも突然襲ってきます。
今回の能登半島地震も、1月1日17時前の一家だんらんが多い中起きました。
災害に時期や時間は関係ありません。
その中で健常者障がい者の区別はありません。平等に襲ってきます。
このあと避難生活になりますが、私のような障がい者は、誰かが必要になります。
歩けない動けない者はみんなそうです。
健常者は自分で自分のことができるし他のことも出来ますが、私達は誰かにしてもらわないと生きていけません。健常者にとってはお荷物でしょう。

回答は、災害時そういった障がい者、病人、高齢者は常にいるから、順番をつけて受け入れ施設や病院へ移動してもらい、誰か世話をしながら不自由さもあるが、出来れば別の避難所で…。

テレビの報道では、基本的には健常者も障がい者も同じで、こういう非常時はヘルパー等を増やすよう自治体に要望を出す程度で、たとえそれが叶っても十分ではないらしい。

病人、障がい者、高齢者、健常者、災害は平等に襲ってきます。

正直なとこ今まではこんなこと思いもしなかったけど、障がい者で体も不自由で災害避難も避難生活も一人ではできない、そんな人に自分が何ができるのか、日頃から慣れておくべきでしょう。

いま出来ることをやってみる、甘えるばかりでなくやってみよう!

今日も頭はフワフワクラクラがあり歩きにくいです。
歯も磨きにくいし箸も使いづらいです。
しゃべりづらいです。

またのご来館をお待ちしております。
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