死後の世界。

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その他一般館へようこそ!館長です。
昨日は2ヵ月ぶりに病院の診察日でした。
今後生死にかかわることが起こった場合の事についての返答を求められたが、結論には至っておらず、そんな場面にならないと今はわからない、と返事しておきました。
大変難しい問題なので簡単には結論は出ないでしょうが、今のうちに話し合うことが大切です、ただご本人様の気持ちが最優先です。ご家族の気持ちはその次になりますから、よくお話合いしてください、とのことでシビアなものでした。
今回は私の思う、死後の世界を書いてみます。

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最初に言っときますが、ここに書いてあることはすべて私だけの考えで、何の根拠もありません。

よく死後の世界を語ったり、生まれ変わりを語ったりする方がいますが、私は一切信じておりません。
この世の希望的発想であり、商業的だからです。

私は長年保険セールスをしてましたが、物を売るには理由がいります。
つまり、買う側も理由がないとお金は出しません。
どういうことかと言うと、消耗品のように、なくなったから。自慢したいから。

怖いから!(売る側のおどし) 

おどしによって恐怖になり、皆さんは物を買うのです。
例えば、入院すると医療費だけでなくお見舞い返しとか入院者の諸雑費で1日当たり1万円以上必要になるので…。と言って入院保障を売るおどし。

死後の世界を作り、宗教だったりグループを作ったり…。
また物を売ったり、ね。

死後の世界とか、生まれ変わりも各国にあるようですが、すべて私たち現代人が理解できる世界です。

ただ化学で証明できないこともこの世にはたくさんあります。

生まれ変わりは素敵な事ですが、人間の希望と言うか夢のような気がします。
と言うのも、肉体が滅びて魂はどこにあるのでしょう。
生まれ変わるのをどこで待っているんでしょう。
昔、死者は全世界で30億人ぐらいで、今は80億人ぐらいです。

果たして???

今回スピリチュアルな話になりましたが、要はヒマなんです(笑)


今日も頭はフワフワクラクラがあり歩きにくいです。
歯も磨きにくいし箸も使いづらいです。
しゃべりづらいです。

またのご来館をお待ちしております。
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