人間関係は距離感　かな？

その他一般館へようこそ！館長です。
毎日の体調の変化に気付きにくいことに気付いた私です(笑)
日々毎日は気付かないけど、１ヵ月、２ヵ月、半年、１年過ぎれば明らかにわかるから、毎日とはいかないだろうけど、記録的なものは大事だなと思います。
同じ病気の方にも何らかの役に立つかもしれないし・・・。
今回は人間関係について書いてみます。

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ロリポップ！

ムームードメイン

人間関係って、ときにわずらわしく、時に必要不可欠で、時に良好で、時に問題だったり、悩みの上位ですね。

人間関係は上司と部下、家族、仲間、友人とか、その人との関係性と、濃い薄いの度合いで対応が違います。
上司には気をつかうだろうし、家族には違った気づかいだろうし、仲間と友人は濃い薄いの度合いで違ってきます。

違いは、距離感、です。

敏感な方、鈍感な方がいます。
一般的に敏感な方が上手に人間関係を築きますが、どちらが良好な人間関係を築けるかはわかりません。

私から見て、どちらもいるから・・・。

しかし、一般人は距離感を大切に人付き合いするべきでしょう。
距離感に鈍感、もしくはわからない人は受け入れられにくいので、気を付けましょう。

誰に対しても一定でなく、人、立場によって変わります。

距離感

考えるより、育ってきた環境で敏感だったり鈍感だったりしますが、距離感って何？と言う方は本を読みましょう。
伊集院静さんはどの本もいいですよ。

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人間関係は、まず興味からです。

相手に興味を持つ。

あるいは

自分に興味をもってもらう。

はじまりは興味からです。そして距離感。

それらが分かった上で、金曜日の介護認定実地調査に対応しようと思います。

今日も頭はフワフワクラクラで、歩きにくく、字も書きにくいし、しゃべりづらいです。

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