調子の良し悪し。

その他一般館へようこそ！館長です。
病気になる前でも、今日は調子良いなぁとか悪いなぁと言う日がありましたが、今もそんな日はあります。
今回はそんなことを書いてみます。

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体の調子の良し悪しは様々な要因があります。寝不足、深酒、気温、天気、ストレス、等たくさんあります。
寝不足だと頭が痛いとか、深酒もそうでしょう。
気温が低い場合風邪をひいたり、曇りや雨なら気圧が低くて倦怠感や古傷が痛んだりする場合もあるでしょう。

この病気になっても同じです。治ったり酷くなったりはしないようです。

ただ、今日は歩きやすいな、足が動きにくいな、と歩き具合やしゃべりやすいとき、さまざまな良し悪しがあります。

もしかしたら治るんじゃないの？と思うぐらい調子のいい時があれば、
このまま動けなくなりそう、というぐらい調子悪い時もあります。

最近歩く時の姿勢に気を付けてます。前かがみにならないように、まっすぐになるようにしてます。
まっすぐ歩ける日は調子良くって、杖だよりの前かがみで足の出にくい日は調子悪い日。

病気によっては痛みを伴うものもあり、そんなことがない分歩きやすい歩きにくいで判断するのは、まだ幸せなほうでしょうか。

この病気になってよかったことは全くないですが、まだ食べたい物は食べれるし、痛いとこはないし、体が不自由なこと以外は健常者と一緒です。
事実、普通に椅子に座ってだまっていればわかりません。
じっとしてだまっていれば健常者とかわりません。
調子の良し悪しも変わりません！
しいて言うなら体が動きやすいか動きにくいかです。

見た目が変わらないのも良し悪しですが(笑)

今日も頭はフワフワクラクラが強く歩きにくくしゃべりです。
方向転換をゆっくりしないとフワフワしてるので転倒注意です。
歯も磨きにくいし箸も使いづらいです。スプーンにしても口に物を運びにくいです。

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